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2007年1月17日

2007年1月17日 (水)

ひろゆき氏「まだ閉鎖する気はないですー」

ひろゆき氏「まだ閉鎖する気はないですー」
(ITmedia - 01月17日 14:58)
2ちゃんねる“閉鎖騒動”について、管理人のひろゆき氏が答えるインタビューが公開された。

 掲示板サイト「2ちゃんねる」をめぐり、「2ch.net」ドメインが差し押さえられる可能性などを一部が報道した件について、同サイト管理人の西村博之氏(ひろゆき氏)に聞いたインタビュー記事が1月16日夜に公開された。ひろゆき氏は「おいらはまだ閉鎖する気はないですー」と2ちゃんねるを閉鎖するつもりはないことを明らかにした。

携帯電話向けサイトで公開されたインタビュー
携帯電話向けサイトで公開されたインタビュー

 ひろゆき氏が取締役を務めるニワンゴが携帯電話向けサイトで公開した。ニワンゴは、携帯電話向けコンテンツプロバイダのドワンゴが設立。携帯電話メールを活用したニュース配信などを展開している。

 インタビューでひろゆき氏は2chを閉鎖する意志がないことを明らかにした上で、報道されたドメイン名の差し押さえについて「差し押さえ自体かなり難しいと思います」とコメント。仮に差し押さえられたとしても「別のドメイン名を割り当てるので問題ないと思います。例えば2ch.netから、 new2ch.netとかに変更するわけですね」とし、後は検索エンジンなどを使えばたどれるため、特に問題はないとした。

 “閉鎖騒動”については「失踪してなくても『失踪』って記事を書く新聞が売れるわけで。『2ch閉鎖』って書くとまた、新聞が売れるということじゃないかと」と述べている。

 インタビューでは、ユーザーから寄せられた「2ちゃんねるには飽きてますか」「2ちゃんの住人は好きですか」といった質問にも答えており、「うまい棒の好きな味」は「明太子味、最近はじゃがりこが好きなんですけども」

 インタビューの様子は17日以降、ニワンゴの「ニコニコ動画」で公開する予定という(関連記事参照)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/17/news008.html

今度はひろゆき氏の破産を申し立て

2chドメイン差し押さえの可能性を報じたZAKZAKによると、今度はひろゆき氏に対し第三者破産を別の男性が申し立てたという。地裁が認めるかは不明だが、 ZAKZAKは「狭まる包囲網」「西村氏は重大な決断を迫られつつある」という。
2007年01月16日 17時26分 更新

 日本最大の掲示板「2ちゃんねる」(2Ch)の管理人、西村博之氏(30)に対し、第三者破産が申し立てられていたことが16日、分かった。12日に東京都内の男性会社員(35)が西村氏の全財産仮差し押さえを申し立てたことから「2Ch閉鎖」の憶測が広がる中、西村氏の包囲網は確実に狭まりつつあるようだ。

 東京地裁に15日、西村氏の第三者破産を申し立てたのは、埼玉県の男性会社員(35)。男性は「私の顔写真を勝手に使った侮辱的なアニメが公開されるなど、数年間にわたって2Chで嫌がらせを受けてきた。いったんは沈静化したが、12日の仮差し押さえ報道後、2Chで名指しで“犯人”扱いされ始めた。再び被害に遭う前に法的手段を取ることにした」と、申し立て理由を説明する。

 男性はかつて2Chと類似した掲示板の運営に携わったことから目をつけられ、同僚らと共に平成13年から数年間、2Chの掲示板で匿名者や2Ch運営サイドの人間による攻撃を受けた。

 攻撃は執拗で、実家を密かに訪れた何者かが家の様子を2Chに克明に書き込んだり、いたずら電話も来た。「自殺するしかない」とも書かれた。「いつも見張られているようで、不安と重圧感にさいなまれた」という。

 バッシングは男性が関わる掲示板が影響力を失い、2Ch運営サイドにとって脅威でなくなるまで続いた。

 それから数年たった先週12日、本紙が西村氏の財産仮差し押さえ申し立てを報じると、2Chでは申し立てた東京の男性への個人攻撃が始まった。

 「自分と同じ目に遭っていると感じた。2Ch運営サイドは自分たちを脅かす人間に、相変わらずネット上で非合法な攻撃をしている。猛省を促す必要があると思った」

 これまで2Chで被害にあった多くの人が、民事で西村氏の管理責任を問い、違法な書き込みをした投稿者の情報開示や損害賠償を求めてきた。西村氏は裁判に出ないで敗訴を重ねつつ、開示や賠償に一切応じていない。

 さらに自身の収入や財産が明らかでないのをいいことに、「債権とは債務者が支払えというものではなく、あくまで債権者の取り立ての権利」と居直る。賠償金が取れないのは、取り立てが甘いからと言わんばかりだ。 

 とはいえ、勝訴した誰1人として、西村氏から開示や賠償を得られていないのも事実。このため男性は、耐震偽装マンションを売ったヒューザーの小嶋進元社長(53)や投資詐欺が発覚した近未来通信に対して被害者らが行ったように、民事訴訟を起こす前に西村氏を破産させ、賠償金を確保することに決めた。

 男性は「仮差し押さえや差し押さえでは申立人にしかお金が入らない。これまで勝訴した全員に賠償金が配分される、第三者破産手続きのほうがいい」と説明する。

 司法には高度な判断が求められる。果たして東京地裁は、西村氏を債務超過と認めるのか。

 ある弁護士は「西村氏が最近、さかんに年収1億円と言っていたのは、第三者破産への牽制だろう。だが、数千万円もの賠償命令だけでなく、毎日全国で加算される間接強制の科料もある。今後も支払う意思がないと公言しているのも大きい。破産を認める可能性は十分ある」と分析する。

 破産手続きが始まれば、破産管財人には西村氏の帳簿や書類などを調査する権限があるため、これまで不透明だった2Chなど西村氏周辺の金の流れが丸裸にされるのは間違いない。破産者は裁判所の許可なく居住地を離れることが禁じられ、海外への“高飛び”も不可能となる。

 夕刊フジの報道に端を発する“閉鎖騒動”の中、西村氏が取締役を務める会社「ニワンゴ」は、西村氏の「独占・緊急インタビュー」を15日にメール配信すると発表していたが、結局実現せず。ニワンゴはメールで「ひろゆきさん所有のパソコンが壊れていることが判明。残念ながらインタビュー実施には至りませんでした」と釈明したが、額面通り受け取るほど世間もおめでたくないだろう。

 年明けから次々と打たれるクサビ。1000万人ものユーザーを抱える巨大掲示板の管理人として、西村氏は重大な決断を迫られつつある。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/16/news076.html

ひろゆき氏インタビュー、ZAKZAKは「勘違い問答」とツッコミ

ひろゆき氏のインタビュー記事に対し、ZAKZAKは「勘違い問答」とツッコミ。見出しは「2ちゃんねる断末魔」とすごいことになっている。
2007年01月17日 17時21分 更新

2ちゃんねる断末魔、お粗末抗弁…ひろゆき勘違い問答

 閉鎖されるとの憶測が流れている日本最大の掲示板「2ちゃんねる」(2Ch)の管理人、「ひろゆき」こと西村博之氏(30)が16日、<まだ閉鎖する気ないですー>と、ようやく声明を発表した。自身が取締役を務める携帯電話向けメール配信サービス会社「ニワンゴ」が、同社のホームページで携帯メール登録者に対して西村氏の「緊急インタビュー」を15日に配信すると予告していた。

 西村氏はこの中で、閉鎖騒ぎが起きたのは、夕刊フジの<狼少年の寓話を彷彿とさせ>る報道のせいだとし、<失踪しなくても『失踪』って記事を書く新聞が売れるわけで、『2ちゃんねる閉鎖』って書くとまた、新聞が売れるということじゃないかと>などとしている。

 だが、そもそも「閉鎖」という憶測は2Chなどネット上で喧伝されたもので、夕刊フジ(13日付)報道では閉鎖について一切言及していない。西村氏自身が2Chに踊らされたことを露呈してしまった格好だ。

 さらに、<失踪がウソ>というなら、どうして現在、東京地裁に西村氏への公示送達(住民票通りに郵送した文書が不送達となった際、法的に送達したものとする手続き)が申し立てられているのか、納得いく説明もない。

 揚げ句、「ニワンゴ」側の「全財産が差し押さえになるんですよね?」との質問に対し西村氏は、「仮差し押さえ」と「差し押さえ」の間違いを指摘することもなく、<差し押さえというのは債権の金額までしか差し押さえできないです。全財産の差し押さえが不可能ってのは、法務部のある会社ならわかってるはずなんですけどねぇ…>と勘違い問答している。

 今回、東京都の会社員(35)は、西村氏の動産の“仮差し押さえ”を申し立てている。動産の場合、仮差し押さえ対象の特定は不要だ。西村氏は不動産がないとされるため、結果的に仮差し押さえ命令が下りれば、対象は西村氏の全財産に及ぶことになるのだ。

 声明の冒頭で<オレンジジュースをこぼしちゃった>と配信が1日遅れた理由をパソコンの故障によるアクシデントと説明した西村氏。巨大掲示板の管理人の危機管理体制としては、いかがなものか。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/17/news071.html

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